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商品情報

 商品情報  http://www.e-khp.com/                   大人の知的好奇心

電磁エンジン 組み立てキット
              (人類初の電気モーター)


  
















































































  輸入販売元

 ケーズホーム
 プランニング

TEL
 (0277)-32-3363
FAX
 (0277)-32-3365
contact@e-khp.com

モータ−の起源を探る

古代より人々は静電気、磁鉄鉱などから電気、磁力などの不思議な力や現象の存在には気付いてはいましたが、はたしてそれらが何であるか・・・長い間、謎のままでした。
 ボルタが1800年に電池を発明し電気が自由に得られる様になると、電気や磁力に関する研究が急速に進みました。 
 電気や磁力の特性や、それらの現象に法則性がある事を初めて明らかにしたのがデンマークのエルステッドで1820年のことでした。
エルステッドの発見は各国の研究者達に大きな影響を与え、1831年にイギリスのファラディーにより発見された電磁誘導(コイル状の導線の近くで磁石を素早く動かすと電気が発生する現象)を利用して、モーターより先に発電機が発明されました。

人類初の電気モーターの発明者は?

電気と磁力の関係がしだいに明らかになってくると、電気エネルギーを運動エネルギーに変換する装置(電気モーター)の研究開発に多くの学者達が挑戦し始めました。
その中で一番とも言える功績を残したのが実はアメリカのDr.ペイジ(Charles Grafton Page)であったことは残念ながら余り知られていません。
ペイジのモデルは電磁石による鉄片の揺れをクランク、ロッド、リンケージ、カムなどを利用して、回転運動に変える機構で、メカニズム的にも当時の蒸気エンジンに良く似たユニークなものでした。 ペイジはこのモデルで1850年に世界に先駆け特許を申請しました。
 後にフレミングが有名な右手、左手の法則を発見し、回転式の現代のモーターの基本を発明しましたが、フレミングが1歳のころペイジは既にモーターのご先祖様を誕生させていたのです。

ペイジの電磁石エンジン
    
完成写真

1850年に特許を申請したペイジのモデルを再現した組み立てキットです。 現代のモーターとは全く異なるメカニズムで実際に動かすことが可能です。 ディスプレーとしても魅力的であるばかりではなく、科学技術史上でも大変貴重な資料となります。

完成サイズ
ベース直径 ; 140o
高さ ; 125o

電磁石エンジン組み立てキットの特長

材質 ; 真鍮、銅、スチール 等
      マホガニー(ベース部分)
参考製作時間 ; 3時間(塗装除く)
必要工具
  ドライバー、ラジオペンチ、ニッパー、
  ドリル(1.5、2.0、4.0o)
  キリ、ハンマー 等

        Made in England

希望小売価格 \43,000 (税別)

お問い合わせ、 ご注文はこちらからどうぞ

Dr.ペイジ(Charles Grafton Page)について
1812年生〜1868年没
幼い頃から自然科学分野の様々なことに興味を持ち、ハーバード大学で医学を学ぶが、ちょうどそのころ発表された、ファラディー、ヘンリーらの電磁誘導の法則に心引かれ、以後、電気・電磁に関する研究、装置の開発に没頭するようになる。
この電磁石エンジン(Electromagnetic Engine)も彼の残した偉業の一つである。

1838年にはロンドンの展覧会で電動式の機関車の実験走行を行い人々を驚かす。 蒸気機関車に代わる次世代の機関車としてその実用化に尽力するが、当時のジョンソン大統領(17代)の弾劾、失墜に伴い、アメリカ政府からの援助も打ち切られ開発は頓挫してしまう。 同時に彼の研究所も反政府派の群集の標的となり、多くの貴重な資料、試作品が破壊され、時と共に彼の名は忘れ去られてしまったのです。



ターミナルも備えてていますので外部電源を接続し回すことも可能です。


  K’s ドイツレポート 
                                   2008年 3月 2日追記  
人類初の電車は?
ベルリンの見本市に出展された電動機関車にSiemens&Halskeが当時の最新技術で改良を加え、1879年に旅客用としてドイツで運行を始めました。 予約で常に順番待ちができるほどの人気で、満員の乗客を乗せ7km/hで走ったそうです。 











                 ニュルンベルクDBミュージアムの展示物(上)
電動機関車に跨り操縦する運転手と満員の乗客の写真から当時の様子を窺い知ることができます。


ドイチェミュージアム(ミュンヘン)に同様な展示と原理を説明した模型(左)もありました。 また、ショップで参考となる書籍類やDr.ペイジに関する資料の購入も可能です。







              この電動機関車もDr.ペイジの偉業が礎になっていたのです。

               CCopyright 2008 khp Co,Inc. All rights reserved

組み立て手順

マニュアルのテンプレートを切抜き、ベースの指定の孔開け箇所をマークします

孔の径を間違えないように孔を開けます。
ここではボール盤を使っていますが、ハンドドリルでも充分です

ベースにフレームプレートを取り付けます。
木ネジは真鍮のマイナス頭なのでナメないように慎重に

フレームプレートにコイルを取り付けます。
コイルは巻いてあります(コイル巻き大好き派の方には少し物足りないかも・・)

はずみ車、クランク、ロッドなどモーターというより、蒸気エンジンのそれに近いような・・ パーツ類は全て加工済みです

クランクシャフトにカム、クランクを取り付けます。シャフトに凹がありますのでタイミング出しは一発です

接点回りのパーツを組み合わせたところです 

左の接点アッセンブリーをケースに収めフレームプレートに取り付けます

ターミナルのポートにリード線を差込み配線していきます。 赤、黒間違えないように

接点のギャップの微妙な調整で回り方が面白いほど変わります

仮組みをし試運転をしているところです。 カタカタと音を立て回りだし、思わずニンマリしてしまいました。 一旦バラし、塗装、バフ仕上げなどをし再度組み立てると綺麗に仕上がります

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